可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
つまり、本市のホームページは、スマートフォンからのアクセスとパソコンからのアクセスに対して順応していく必要があります。 ウェブサイトは、スマートフォンから見る場合とパソコンから見る場合ではそれぞれ見え方が異なるので、気をつけなければいけません。レイアウトが崩れていたり、文字が小さ過ぎたりすると、ユーザーは見にくい、読みにくい、使いづらいと感じ、早々に離脱、ホームページから離れてしまいます。
つまり、本市のホームページは、スマートフォンからのアクセスとパソコンからのアクセスに対して順応していく必要があります。 ウェブサイトは、スマートフォンから見る場合とパソコンから見る場合ではそれぞれ見え方が異なるので、気をつけなければいけません。レイアウトが崩れていたり、文字が小さ過ぎたりすると、ユーザーは見にくい、読みにくい、使いづらいと感じ、早々に離脱、ホームページから離れてしまいます。
整備の順番として、市道27号線から国道248号バイパス今インターチェンジへ向かう市道43号線、東海環状自動車道可児御嵩インターチェンジへ向かう市道56号線の順に、主要道路へのアクセス強化を図ってまいりました。結果、二野工業団地など地域経済の活性化に寄与することができたと考えております。
神奈川県綾瀬市では、2021年に実施された実証実験で、高齢者の多い郊外住宅地の複数ルートで運行されて、市役所や病院などへのアクセスも行われました。
この第7次多治見市総合計画の施策の柱4では、安全、安心で快適に暮らせるまちづくりとなっており、そのうち、道路整備では交通アクセスに優れたまちの利点を生かすために、快適な道路整備を目指し、国、県、関係団体と連携して対策を実施しますと明確になっています。 施策の柱4に基づいた具体的な前期4年間、8年間スパンの中の前期4年間の基本計画事業の具体的な計画について、少しお示しをさせていただきます。
このような障がい者が日常生活や災害時に必要な情報を得られるよう、健常者との情報格差の解消を目指し、情報アクセスや意思疎通を総合的に推進することが、この法律の重要な部分であります。 こうしたことを踏まえ、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が施行されました。 市は自治体の責務として、今後どのように推進を図るのか、市の御見解を伺います。 ○議長(水門義昭君) 川原福祉部長。
まず、中池かわせみスタジアムについて、これは要望ですけれども、中池かわせみスタジアムはまさに岐阜県の中心というか、東海環状自動車道と東海北陸自動車道の結節点というべき地にありまして、県内各地から大変アクセスもよく、また管理棟、スタンドも建て替えられ、駐車場も完備されたすばらしい競技場だというふうに思っております。
当該工業団地は、名古屋市、豊田市などの名古屋・三河圏をはじめ、関東、関西方面にも交通アクセスが非常に便利な好立地であり、また災害等の影響が少ないとされる内陸部に位置します。この地域は、かつて明智荘と呼ばれた荘園があり、明智光秀の出生地とされる明智城址、世界最大級のバラ園を要するぎふワールド・ローズガーデンなど、多くの方が訪れる観光地でもあります。
医師確保や診療科、新病院へのアクセスなどソフト面の取り組みを含め、土岐市、JA岐阜厚生連と連携し、新病院の基本理念である「地域住民の頼りがいのある病院」を目指して、しっかりと取り組んでまいります。 次に、瑞浪駅周辺再開発については、居心地がよく、暮らしやすく便利で、駅周辺に行くと楽しいと思ってもらえるまちとなるよう、地域住民の皆様、瑞浪を盛り上げたい皆様とともに取り組んでいるところです。
瑞浪市内における計画は、都市計画決定などによる具体的な計画が示されていませんので、どの道路とアクセス(接道)するか明確になっていません。 (仮称)瑞浪都市連絡線は、平成25年3月策定の「瑞浪市道路網計画」に位置づけられた、おおむね県道上山田寺河戸線に並行する新設道路です。
中心市街地活性化基本計画22ページに、「駅までの自動車によるアクセス数は、多治見駅が中京都市圏内で3番目に多い結果となっており、自動車への依存が依然強い傾向にある。」とされるように車社会なんです。多治見市の現実は、どこまでいっても車社会なんです。車社会なら渋滞が少ない駐車場が近接する庁舎であるべきです。
その意味で、印象として、「ああ、ちょっと面倒くさいな」という印象を持たれるという部分については、確かに一部おっしゃるとおりかもしれませんけれども、ここでいう利便性というのは、市全体からのアクセス性等々が主な論点になっています。車で来庁する場合も、今、国勢調査や住民基本台帳の数字で見ますと、人口は、大体、川北が60%近くです。川南が40%近くです。
2016年4月の熊本地震でも、通信事業者による既存のアクセスポイントの開放や避難所等に臨時の公衆無線LANが設置されるなど通信環境が提供をされております。
図書館の役割はあらゆる情報に誰でもアクセスできることであります。それに、読者が少なくても、重要な情報があれば誰でもアクセスできなければなりません。そこに図書館の重要な役割があると思います。電子図書館のように商業ベースに乗ることが良いことだとは決して思われません。 次に、教育委員会所管部分で、小中学校における会計年度任用職員の減員についてであります。
道路交通ネットワークとして、本市の骨格となる道路整備は、市民の日常生活や救急搬送などの医療活動を支援し、市民の安全で快適な生活環境を確保するため、中心市街地へのアクセスを強化するとともに、各地域・集落間を連絡する本市の骨格となる道路づくりとなります。 また、各地域に点在する観光資源の連携を強化し、観光ネットワークを形成することにより、市としての新たな魅力を創出する道路づくりともなります。
成果指標のこころの体温計アクセス数やゲートキーパー研修等については、令和2年度は達成しております。 次に、相談支援体制についてですが、まず精神科医によるこころの相談や、いのちの電話相談などを周知しております。 また、産後鬱の予防として、産後ケア事業や育児中の母親に対する訪問や相談にて丁寧に対応しております。 早期に気づき、相談に乗る人を増やすためのゲートキーパー研修を毎年実施しております。
本市では、本年度から在宅勤務の試行をしておりまして、J-LIS、地方公共団体情報システム機構が無償提供するテレワークシステムを利用することで、自宅から庁内ネットワークにアクセス可能な環境を整えています。 そこで、本年度令和3年度のテレワークの実績を申しますと、2月4日現在でございますけれども、延べ734人、1日平均で約3人がテレワークを実施しております。
道路事業につきましては、クリエイション・パークへのアクセス道路ともなる市道上平5号線の道路改良事業や、通学路の安全対策を行う水上・猿爪線の歩道整備事業等に取り組みます。 また、国道19号瑞浪恵那道路の建設や県道大西瑞浪線の改良事業につきましても、現在、着実に工事が進んでおり、引き続き実施主体となる国や県との協力・連携を密にして、事業を推進してまいります。
そうした中、令和3年8月の豪雨災害により、唯一のアクセス道路である主要地方道奈川野麦高根線が被災をし、通行ができなくなったため、隣接する野麦峠お助け小屋と共に現在は休館となっています。 そうした状況の中、高山市公共施設等総合管理計画を踏まえ、地域の方々との協議を行い、御了承を得ましたので、今回、廃止提案に至ったものでございます。 なお、この条例の施行日は令和4年4月1日としております。
病院、それから、東濃西部広域行政事務組合などの広域連携も、今は民生部が病院のことになるわけですけど、今度、運営だとか、市長の昨日のお答えのアクセスの問題なんかになってくると、また違ったところの部署が関係したりとか、いろんなことの情報とっていうのを、情報収集するだけでも、やはり緊急性を持って招集して、調整を取ると。
新病院へのアクセスや利便性についての考えはどのようか。市長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 市長 水野光二君。 ○市長(水野光二君) それでは、柴田議員ご質問の要旨ウ、新病院へのアクセスや利便性についての考えはどのようかについてお答えさせていただきます。